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街のジャングル
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2003年に日本赤十字社和歌山医療センター救急部部長の千代孝夫サンが 『街のジャングルブック』という冊子を作りました。
当時これは子供が遭遇しやすい事故のパターンをまとめたモノだったのですが、 現在では、対処方法や救急車を呼ぶときの注意事項なども書き加えられて 市販されているようです。
ここでは、冊子の頃の『街のジャングルブック』をベースにして、 個人的に子供が遭遇しやすい事故のパターンをゲーム風にまとめてみたいと思います。
子供が事故に遭遇する場合のキーワードが並んでいます。
気になる写真をクリックすると、事故の内容等が表示されます。