車を運転していたら、物が焼けるような不審なにおいや異音がしたため、ボンネットを開けてみると、中には２００個のクルミが――。
　ペンシルベニア州ピッツバーグに住むパーシック夫妻はこのほど、そんな珍事を体験した。
　２人は自宅の周囲にいるリスが冬に備えて、ボンネットの下にクルミを蓄えたのではないかと考えている。

　１カ月前に車を点検していたが、それ以来、ボンネットを開けたことはなかったらしい。
　つまり、クルミは数週間のうちに集められたようだ。

Ｐ．Ｓ

　日本でも同じような事例があるようです。(笑)